パク・ウジョン

Park_woo_jeong

略歴

1977年に生まれたパク・ウジョンは、音楽と美術に関心を持ち素養を身につけながら、14歳の時クラシックギター音楽に入門した。20歳の時スペインのガリシア・ビゴ王立音楽院にてTomas Camachoと学び、その後マドリッドの王立フェラス音楽院でMarisol Plazaの教えを得た後、スペイン音楽院卒業コンクールで優勝。教授資格を取得した。同年、ギター音楽で世界最高であるスペイン・マドリッド王立高等音楽院で名誉教授のMiguel Angel Jimenezの指導の下、2003年卒業と共に最高教授資格を取得した。その後、スペイン・マドリッド市立大学の音楽博士号課程を修了した。音楽院だけでなく、スペインの各地方を渡り、ガリシア・サンティアゴ・デ・コンポステーラ音楽セミナーと、Eduardo Baranzano、Demetrio Ballesteros、Miguel Trapaga、Eduardo Isaac、Margarita Escarpa等の音楽の匠達によりギター・マスターコースを通じ師事し、また奨学生として選抜され、第5回リオハ・ナヘラ・ギターマスターコースに参加。Jose Luis Rodrigoに師事した。1996年韓国で、インチョン総合文化芸術館 パク・ウジョン クラシックギター独奏会を始めとして、現代音楽アンサンブル“ソリ”の第2回定期演奏会(クンホ・アートホール)で協演。また、展示音楽会“ビム”(トータル美術館)、スペイン大韓民国民団主催音楽会(Principe de Asturiasアストリアス王子ホール)、クラシックギター協奏曲のための音楽会(Madridマドリード)、ギターと声楽のためのシューベルトの“水車小屋の娘”(Madrid)、第3回ギョンギ・シフン市・トバギ音楽会(総合アートホール)などに参加し、第2,4,5,7,8回ギターフェスティバル(Madrid)より長年の間招かれて演奏した。2005年にはギターの宗主国であるスペインで開かれた、第12回アストルガ音楽祭ギターコンクールで優勝を飾り、彼の音楽性を認められた。後学の養成にも活発な活動をしている彼は、スペイン・マドリッドARS音楽学校の講師を歴任し、現在韓国でギターマスタークラスを指導している。

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